CSFはアメリカのメジャーブランドになります
車用のラジエターを製造していますが
R1の為に究極のラジエターを造り出しました
THE WORKS 2.0
The Ultimate cooling solution for R1 (09-14)
ラウンドコア/トリプルパス設計のビッグラジエターは
ボルトオンで取付けが可能です。
取付け部品は全て含まれています。
このラジエターはOEM・レースどちらのカウルでも取り付け可能です。
最も重要な部分はファンを使用出来る事です。
各タンク側面にあるECUとワイヤーハーネスの
OEM取り付けポイントが含まれています。
「WORKS 2.0」は真のヤマハR1のクールなソリューションです。
特徴
・2009-2014の社外ヘッダー用
・あらゆる環境での究極の冷却性能を実現するトリプルパス設計
・OEM比60%表面積が広い世界初の1ピース、ラウンドコア
・ラジエターマスターによる完全ハンドメイド
・完全ボルトオン
ロックガード、高圧ラジエターキャップを含めた取付け部品付属
性能
・CSF独自の「Bチューブ」技術と高効率の
マルチルーバーフィンを使用してOEM比約30%の冷却効率向上
・最も極端な環境条件でも動作温度は74〜85度を維持します。
テストと検証
GYTRストリートの製品ラインマネージャーと
北米の純正ヤマハアクセサリー商品企画部の承認を得て、
このフィッティングを確認しトラックでテストしました。
2013年11月18日 ヤマハからのコメント:
それは非常に上手く進んで全く問題はありませんでした。
バイクは一貫して80~86度の間で走行出来ました。
この製品はGraves Motorsports社のプロトタイプステージでも
重要な研究開発インプットを持っています。