Power Moduleコントロールユニットは多くのレースで得た経験から生まれました
PCに簡単に組み込む事が出来カスタマイズも可能です
純正ECUの下でスロットルボディの前にOEMスタイルのコネクタで
付属のケーブルハーネスを使用して取り付けられます。
純正ECUから送信される信号はお客様のニーズに合わせて変更する事が出来ます。
吸入段階でインジェクタが開いたままのタイミングを変更する事によって
メーカーが設置した設定に関係なくキャブリエーションを変更出来ます。
最高のバランスを得る為にはエンジンを調整する上で限界と標準化を見つけるのが普通ですが
Jetprimeはバイクに燃料が供給されるように気圧や気温などの要因を考慮して性能を向上させます
レースマフラーやエアフィルターを追加する場合は最適な性能を得る為に
キャブリエーションが必要となりJetprimeがこれを達成するのに役立ちます。
Jetprimeのプログラミングは、モジュールをUSBポート経由で
PCに接続する事により非常に簡単で直感的な方法で実行されます。
他社製品に見られる標準的な数値表の代わりにJetprimeは単純な2D気化チャートを使用します。
Jetprimeはプラグアンドプレイシステムを使用してインジェクタ、IATセンサ、
及びイグニッションからの12V電源接続に接続されています
(これは、エンジンの電源が切られたときの放電を避ける為です)。
IATセンサーを使用する理由は設定が間違っているとエンジンが損傷する
危険性を回避出来ますので点火時期を変更するのに最適です。
ソフトウェアを使用してエンジンの回転数を同期させたら
キーボードの矢印キーを使って独自のマッピングを作成する事が出来ます。
インストール出来ない場合はファイルを右クリック後に「管理者として実行」を選択して下さい
ECUの設定を変更出来ます
車種別配線付属
¥46,800
税込 / 送料別途
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※型番の記載間違いが発生しています。
お手数ですがご注文時に車両情報をお知らせ下さい。
適合表
適合表に無い車種はお問い合わせ下さい
追加車種
APRILIA RS660 CJP012B
HASQVARNA SMR449 2012 JP072K
TRIUMPH DAYTONA 675 13-18 JP084W
YAMAHA YZF-R3 JP132H
YAMAHA MT-07 JP082H
YAMAHA MT-09 JP084H
YAMAHA T-MAX 560 2020 JP082H
訂正
Ninja 250/300 : JP084H→JP082H
GSX-S1000 : JP084K→JP084H
取扱説明書
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